山形村の山形中央整骨院・炭酸整体LABOでは交通事故治療にも対応

• 2020年04月10日
• カテゴリー：子どものケガ・痛み

こんにちは！

長野県東筑摩郡山形村、山形中央整骨院の神農（かんのう）です！

 

今日からしばらく子どもに多いケガについて連載風に書いてみます。

子どものケガで一番多いのは

足関節捻挫、足首の捻挫

です。

これはスポーツをやっている子も、やっていない子も共通しています。

まずは競技別にッどの様な時に起こるか書いていきますね。

・バスケットボール、バレーボール　ジャンプして着地するような時、相手の足に載ってしまう時等

・サッカー　球の奪い合いの競っている時、激しいタックルを受けた時

・野球　打って走り始める時、ベースを踏む時

・柔道　相手に無理な体制の時に投げられた時

・剣道　引きながら相手に打ち込んだ時

・テニス　サイドに移動する時

・新体操　ジャンプの動作からの着地時

まだまだ競技はたくさんありますが、当院に来る小中学生の患者さんが取り組んでいる競技です。

程度にもよりますが酷い時、骨折が疑われる時は提携している総合病院、整形外科に紹介して連携しながらの治療となります。

その時に酷い骨折をしていた場合はオペになってしまったり、長い間ギプスをする事もありますが、あとのリハビリは当院に依頼されます。

なので骨折が疑われる場合でもまずは当院に来ていただければどの様な場合でも対応出来ます。

安心して来院して下さい。