山形村の山形中央整骨院・炭酸整体LABOでは交通事故治療にも対応

• 2020年04月15日
• カテゴリー：子どものケガ・痛み 膝の痛み・変形性膝関節症・オスグッド・半月板損傷・シンスプリント・足の痛み

こんにちは！

長野県東筑摩郡山形村、山形中央整骨院の神農（かんのう）です。

 

今日も子どものケガシリーズ、膝のケガ、痛みについて書いていこうと思います。

子どもに起こる膝のケガ、スポーツ傷害

・オスグッド病

・膝蓋靭帯炎（ジャンパー膝）

・膝蓋骨（お皿）打撲

・膝関節捻挫

・内側側副靭帯損傷

です。

スポーツをやっている子、やっていない子どんな子にも起こりうるものですが、やはりスポーツをやっている子に多く見られます。

この中で一番多く見られるのが膝蓋靭帯炎です。

昔は通称ジャンパー膝とも呼ばれていてバスケットボール、バレーボール選手に多く見られます。

その他にも陸上、サッカー、野球、テニスをやっている小中学生にも多く見られ、トレーニングにハードな走り込みを取り入れている競技団体にも多く見られます。

また普段ほとんど運動をしない小中学生が学校でマラソン大会の練習や、運動会の練習を短期間で一生懸命やって場合にも起こります。

 

当院での治療は

・電気治療

・ストレッチ

・マッサージ

・冷、温罨法

※炭酸整体（自費負担あり）

を施行します。

マッサージは痛い所ではありません。痛い箇所をマッサージすると悪化することが多々ありますのでご注意して下さい。

膝蓋靭帯炎に効果的なポイントをしっかりとマッサージします。

症状が改善して来たら自宅で出来るセルフケア、今後痛みが出ないようにするためのストレッチの指導もします。

山形中央整骨院には山形村だけでなく朝日村、塩尻市、松本市、岡谷市、茅野市、安曇野市、松本市波田、松本市今井、上田市、佐久市、長野市、辰野町、その他遠くからも大勢来て下さっています。

安心して御来院下さい！