おはようございます!
長野県東筑摩郡山形村、山形中央整骨院院長の神農(かんのう)です。
本日は症例報告です。
先日中学二年生の女の子が来院してくれました。軟式テニスをやっている子ですが、練習中に足首を捻ってしまい病院へ。レントゲンを撮ると異常なし「湿布を貼って様子を見て下さい」と言われ1週間経ったけど全然良くならないと来院。
まだ腫れが残っていて、歩行時の疼痛も残存しています。そしてこれはよくあるパターンなのですが「実は・・・明日大事な大会があるんです。なんとかして下さい!」と笑
もう少し早く来てくれたらと思うスポーツ選手の患者さんは結構いますが、その典型的パターン。その日は物療を施行し、テーピングで固定。どの程度動けるか試してもらうと「ほとんど痛くない」というので大会当日の朝6時にきてもらいテーピング。
しっかり固定出来たせいで、1日痛みなく試合が出来たと嬉しい報告を頂きました。
ギリギリまで我慢して治療に来るよりも、大会を見据えて早目に来てくれると対処の選択肢が広がります。テーピングが万能と思われている方も結構いますが、どうにもならない事もあります。
我慢し過ぎずに、痛い時は早目に当院へお越しください!
山形中央整骨院には怪我をしてしまったスポーツ選手が松本市、塩尻市、安曇野市から来院してくれています。
安心してお越し下さい!
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