山形村の山形中央整骨院・炭酸整体LABOでは交通事故治療にも対応

• 2019年09月18日
• カテゴリー：院長ってどんな人？？？

こんにちは！

長野県東筑摩郡山形村、山形中央整骨院、院長の神農（かんのう）です！

 

自己紹介させて頂きます！

昭和５１年の２月１４日、バレンタインデーの朝方に大町市で生まれました。

 

生まれてから１８歳で高校を卒業するまで松本市で育ちました。

高校卒業後「仙台接骨医療専門学校」進学。

国家試験に合格した後、茨城県結城市の「湯本整骨院」で４年間勉強をさせてもらいながら働き、その後帰郷。

 

帰郷後、父が営む松本市筑摩の「神田整骨院」で４年間勉強をし、平成１８年４月に「山形中央整骨院」を開業。

現在に至ります。

 

開業後も上京し、様々な治療技術を勉強してきましたが、炭酸整体に出会ってからより患者さんの痛み、悩みに応える事が出来る様になりました。

 

小学２年生から現在まで柔道に励む事３６年、五段にまでなる事が出来ました。

６段を目指して現役で試合にも出ています！

山形村に来て二年目には私の夢である柔道塾を開く事も出来ました。

「克己塾」（こっきじゅく）と言う塾、弱い自分に負けない強い心の子を育てたい！そんな思いを込めた名前に塾です。

そんな子供達と柔道に励み、県チャンピオンを何人も輩出する事ができ全国の舞台を何度も踏ませてもらいました。

 

全国大会個人戦３位！

大好きな柔道に子供達と励み、患者さんを毎日見させてもらっている幸せな日々を送っています。

 

以上簡単ですが、自己紹介を終わらせて頂きます。

よろしくお願いします！